約 4,386,056 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/120.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:18060 ●本体価格800円 ●2005年4月29日発売 【本体内容】 ブーメランJr.のRS版。 シャーシはVSに変更、カラーはブラック。Aパーツもブラック。 ギヤ比は4.2 1。モーター付き。 タイヤはブラックの大径スリックタイヤ、ホイールもビートマグナム型のシルバーメッキホイールになっている。 ステッカーはホイルタイプに変更。デザインも改修され、バンパー用のステッカーは無くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18060/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18060 【備考】 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルと広島カープ仕様が登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/654.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95219 ●本体価格1,100円 ●2015年イベント限定販売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシは白のVSシャーシ、Aパーツもホワイト。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはブラックのマンタレイ型、タイヤはオレンジである。 ステッカーはノーマルと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp2.jpg 【備考】 オレンジのボディでステッカーはノーマルのままなため、配色の関係でトラ柄っぽい印象。 いい加減そろそろライジングエッジの次のカラーバリエーションも出してやれよ・・・ ブラストアロー クリヤーブルー スペシャルやアビリスタ クリヤーパープル スペシャルと同時発売だったが、こいつだけ コロニキショップ のラインナップからハブられたw 多分大人の事情(版権)ってやつだ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/638.html
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系発展型シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER X SUPER XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/138.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/477.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/749.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18708 ●本体価格1,000円 ●2018年1月20日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第二弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはスタイリッシュな実車系。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18708/index.html 【備考】 非メッキのAスポークホイールを採用したキットは初めて。
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/61.html
ミッション内容 コース ダウンヒルSP? 条件 ランキングバトルで 22.950sec以内のタイムを記録する アバンテ2001Jr.を使用する 日数 1日 成功報酬 シルバーメダル スーパー1シャーシPLUS? ローラー用ボールベアリング? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/187.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19419 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年8月発売(上映劇場にて先行販売) 【本体内容】 もともとは映画前売り券の特典(ボディのみ)。 特典版はキットのものと成型色が違い、メタリックブルー成型だった。 ゲーム予約特典でガンブラスター用のZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)入りの特製FMシャーシもあった。 後にキット化される。 スーパーFMシャーシを採用。 ギヤ比は4:1と5:1が付属。 ホイールはS1フルカウルキットと同型の赤。 リヤステーつき(つってもFMシャーシのキットは全部リヤステーついてるけどね)。 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」の主役メカ。WGPの合間(*1)に行われたエキシビジョンマッチ(のような大会)「グランド・フェスティバル・カップ」に突如乱入してきた謎のマシンとして登場。 コクピットから放たれる怪電波とボディを覆う風の鎧で参加マシンを蹴散らしつつ暴走し、そのまま1位でゴールして走り去ってしまう。 そんな中何故か無傷で済んだビクトリーズの面々は、同じく謎のマシンを追いかける少年と共にこの暴走マシンを追いかけて大冒険を繰り広げる事となる。 その正体は、南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」とそのマシン「ガンブラスター」。 リオンの父であるリボルバーズの監督「クスコ博士」は当初第一回WGPへ向けて能力向上型のGPチップ「GPチップ・タイプγ」の開発を進めていたのだが、その工程は難航。 結局大会に間に合わず、そのために南米代表は出場取りやめとなりそのままチームも解散してしまう。 その後、第一回WGPの中頃にようやくGPチップタイプγが完成。しかしチップを搭載した途端にガンブラスターは暴走、あらゆる電子機器を狂わす怪電波を発しながら、持ち主のリオンの手をすり抜けどこへと伴く走り去ってしまうのだった…。 劇中でクスコ博士に対し「言ったはずです、そのマシンは危険すぎると…」という発言がされているが、実際にその性能は冗談では済まされない。 なにせ怪電波は近づくモノのあらゆる電子機器を狂わせ、走行中ボディから発生する空気の鎧は接近するあらゆるモノを跳ね除け(ミサイルすら退ける)、オマケにボディはZMC製で電池消費が0に近いためボディ強度が限界を迎えない限り半永久的に走りづつける…ホビーアニメならではのとんでもないチートマシンだw 劇中でも実際にGPマシンを吹っ飛ばして粉々にし、ヘリを堕とし、ビクトリーズのトランスポーターをクラッシュさせ二次被害として大爆発するという大惨事を起こしているので、冒頭の指摘も嫌味などではなく至極真っ当なもの。 そもそもGPチップ開発の時点で電波障害などを引き起こし危険視されていたらしく、過去回想では再三研究を辞めるように忠告がされていた描写もある。 なお、空力バリアは強烈なダウンフォースによって発生させているため、走行を続けているとガンブラスター自体が耐え切れず自壊してしまうらしく、クスコ博士は「放っておけば自壊して騒動は収まる」というスタンスだった。 しかし当然放っておくわけにはいかず、特殊部隊も動員してガンブラスターを破壊(名目上は保護)する作戦が始動。 リオンは相棒の破壊を何としても防ごうと奔走し、これを聞いたビクトリーズの面々も協力することとなる。 しかしガンブラスターは豪たちの追跡もむなしく暴走を続け、道中でリョウは行方不明に、Jともはぐれてしまうなどのトラブルが頻発。 (文字通り)崖っぷちでの攻防を経て一旦はガンブラスターを確保したSPFは地表に被害が出ない海上で空対空ミサイルを持ち出してガンブラスターを破壊しようと試みるが豪たちの妨害とガンブラスターの毒電波でミサイルが狂い失敗。最終的には海上に浮上してきたクスコ博士の巨大研究所「グランドアクアポリス」にたどり着くことに。 唯一ここまで到達した烈・豪・リオンの3人は、みんなの思いを託されたネオトライダガー ZMCと共にアクアポリス内で大レースを繰り広げる。 結局はこれも失敗に終わるが、最終的にガンブラスターは自分を懸命に助けようとしたヴィクトリーズの面々とマシンたちを仲間と認識し、ボロボロになりながらも最後まで自分の前に走ってきたサイクロンマグナムの直前でブレーキをかけ、停止。 リオンのスコープに飛び出していった理由を投影したのだった。 なおその時の文章は BOKUHANAKAMAWOMITSUKETAYO ZUIBUNNAGAIKOTOTABIWOSHITE KITAKIGASURUKEREDO CHANTO MITSUKETAYO KOREDEANSHIN (僕は仲間を見つけたよ。ずいぶん長いこと旅をしてきた気がするけど、ちゃんと見つけたよ。これで安心) …なぜ南米で開発されていたのに英語でもスペイン語でもなく日本語、しかもローマ字なのかとかいう突っ込みはなしでw これを見たリオンはガンブラスターが暴走した理由を知り、 「ガンブラスターは仲間を探していたんだ、離れていた仲間を探して走り続けていたんだ。」 「見つからなかったけど、代わりに君たちのマシンに出会えた。」 と周囲の人たちに教えた。 ちなみに、ビクトリーズマシンのGPチップとガンブラスターのGPチップタイプγはベースが同じものであるらしく、これが劇中冒頭で彼らのマシンだけ無傷だったこと、そしてガンブラスターが仲間と認識できたことに繋がっているのだそうだ。 だがその直後、突然襲い掛かってきた流れ弾ミサイル(グランドアクアポリスが浮上する一つ前の場面で発射されてガンブラスターの電波で狂って海中に突っ込んでたヤツ)からビクトリーズのマシンたちをかばい、ガンブラスターは再起動して囮となり爆炎の中へと消える。が、その思いに応えたビクトリーズのマシンたちが、ガンブラスターの攻撃で満身創痍でありながら再起動しガンブラスターを救出。炎から出た所で6台全てが停止し、漸くガンブラスターの暴走騒ぎは幕を閉じた。 その後、クスコ博士はGPチップγの搭載を取りやめたようである。 仲間と引き剥がされた腹いせに家を飛びだした挙句、レースに乱入したり特殊部隊を出動させたりとお騒がせ野郎。 でも寂しかっただけなんだよね、ぶっちゃけツンデレ。 マンガの方では、工場街の塔の上で自分をかばって走り停止したサイクロンマグナムとハリケーンソニックを、塔から落ちる直前で2台の名前を認識した瞬間停止。怪電波も消えた。 それをスコープの表示で見ていたリオンいわく、 「たぶん、怪電波はガンブラスターのさけび声だったんだ・・・・・・。」 「ガンブラスターは仲間を探していたのかもしれない!」 なお、漫画版の方ではグランドアクアポリスの屋上コースで呼び戻されたリボルバーズのメンバーとビクトリーズがレースをする場面で締められている。 名前末尾のXTOとは、レッツ&ゴー劇中でガンブラスター開発にかかわった人物からとられ、それぞれ X→ザビー・クスコ博士(内部メカ担当) T→土屋博士(空力ボディ設計担当) O→岡田鉄心博士(ZMC開発者) から来ている。 なんでわざわざこんなアルファベット付けたのか?多分B社のガンブラスターや旧T社のガンブラスターと差別化を図るためだろう。 映画版では、フロントローラーがエアロスポークタイプの19㎜アルミベアリングローラーによく似たものになっていた。 実際につけようとするとフロントカウルが干渉してしまうので無理なのはご愛敬。 ちなみにそのローラーが回転しているシーンはなぜかビスごと回転しているw(ガンブラスターXTOのスイッチを入れた後のシーン) なお、作画の問題でSFM標準のローラーをグレーにしたようなデザインになっているシーンが数カットある。 ちなみに、ボディの黒い部分に走っている暖色系グラデーションの入ったストライプは、作画省略の関係か映画劇中ではほとんどがグラデーションのない赤味の強いオレンジ色一色になっていたが、クライマックスの数カットだけキットと同じグラデーション入りのパターンで塗られているシーンがある(サイクロンマグナムの直前で停止してリオンが「元に戻っていく」というシーン)。 …このシーンよくよく見るとガンプラスターから光の粉が舞い上がっていく演出の中、ストライプがオレンジ一色からグラデーションの入ったモノに徐々に変わっていっているので、オレンジ一色の状態は暴走しているサインだったとも取れる。 また、リーダーのリオン以外のメンバーのマシンは、設定資料によればガンブラスターXTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれている。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している。 漫画版では更にもう一台、GPチップβ(通常のGPチップ)を搭載したガンブラスターも登場。γを搭載したガンブラスターとはデザインが異なっている(フロントからコックピットサイドにかけてのカウル表面がフラットになっている、黒いカラーリングの面積が大きいなど)。 そう言えば、ガンブラスター捕獲に駆り出された特殊部隊「スクランブル・ペンタゴンフォース」は装備や風体などは軍隊風だったが、隊長さんが 「オレに人殺しをさせる気か!?」 と言っていたので私設軍や傭兵部隊等ではない様子(南米や東南アジア諸国などでは、警察の制服が軍服によく似ている場合や、軍隊が警察を兼ねている・あるいはその逆、軍隊と警察の区別がない国などがある)。 また、彼らはガンブラスターを追跡・破壊するためにミニ八駆と言う一種の無人兵器を投入するが、八駆と言いつつ八輪以外にキャタピラも装備したハイブリット駆動だった。 劇中ではキャタピラミニ八駆という名前では呼ばれず、隊長さんが一度「キャミパに追い込ませる」という略称を使ったのみである(キャタピラミニ八駆の略でキャミパ?)。 マンガの方ではCM-8(キャタピラミニ8駆)という略称が使われていた。・・・でもキャタピラって商標だから、クローラーミニ8駆の方が良いような。まぁ子供たちに分かりやすくしたんだろうw と、こんなとんでもない経緯のある本機ではあるが、アニメ版MAX世界では なんと市販化されている 。 しかも普通に「ガンブラスター」の名称が出てくるので、形だけが似ているわけではなく普通に認知されてるらしい。 まぁ、劇中にはネイティブサンっぽいシルエットのモブマシンがチラホラいるので、WGPで活躍したマシンは一通りレプリカモデルが出回ったのかもしれない。 ひとしが副業レベルで販売している事も考えると、一般流通がいくらなんでも早すぎる気もするが…。 因みに、GEN製作所の拓也とスティーブが「ガンブラスターWWW(スリーダブリュー)」、楠大吾が「GBS(Gun Bluster Silhouette)フォーミュラー」という名で使用している。 【実車について】 映画とタイアップし、レーシングカーのシャーシにガンブラスターのボディをのせた1/1の車が作られた(二人乗り)。 現在でも田宮本社に保管されていて、最近のイベントなどで時々展示されている。ミニ四駆2次ブーム時の象徴とも言える存在。 2016年現在、岡山のおもちゃ王国に展示されている。 余談だけど、同時期にコロコロで連載してたマッハGOGOGOのマッハ号も同じような時期に実車が作られている。 流行ってたのかな? レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19419gunbluster_xto/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19419 【備考】 最新型のFM-Aシャーシを装備してプレミアム化。 肉抜きバリエーションとしてクスコスペシャルがある。 さらに、「Lil’s Hobby Center」50周年を記念した、フィリピンズスペシャルもある。 もともとは前売り券限定の特典ボディだったのに、後にキット化されて一般販売されるというシャイニングスコーピオンの悪夢を再び繰り返す事となった。 当時このボディを無改造で走らせるにはブロッケンGを買うしかなく、ブロッケンギガントを無理して購入する子供たちも大勢いた。 しかしブロッケンが好きではない子たちにとっては、はっきり言ってブロッケンのボディは邪魔でしかなく、前売り券が1300円したこともあり痛い出費であった。 だと言うのにあとあと通常キット化しやがったよ! 一応特典ボディは成型色がメタリックブルー、キットはただのブルーという違いはあれど、ひどすぎやしないか・・・ なお、ボディが付属していたおかげか、前売り券は大きく売り上げを伸ばし、当時の前売り券売り上げ記録を大幅に塗り替える事となった(今では同じようなことしてる他の映画に抜かれている。ポケモソとか)。 また、映画を見に行くと入場者特典としてガンブラスター用のホログラムステッカーがもらえた(デザインはキットと同じ)。 更に余談だが、この映画の存在が、後にポケモンの映画にちょっとした爪痕を残す事となる(気になった人は「ポケモン映画 没プロット」で検索してみよう)。 このマシンに合わせてセガサターン用ゲーム「フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー」とのタイアップも行われ、ゲームの初回生産限定特典としてブルーメッキ(色が薄めなのでどっちかと言うとスカイブルー)ボディが付属、また予約特典としてZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)の入ったSFMシャーシがプレゼントされた。 ブルーメッキボディは限定GUPとしても販売された・・・ お い ま た か ウイングの 根 元 がダンチで折れやすい。 なにせ、カウルからニョキッとキノコのように生えているだけなもので補強は必須、しかしフルカウルタイプのデザイン故カウルとタイヤのクリアランスが小さく、補強を入れるにしてもうまくやらないとタイヤと干渉する罠。 いっそウイングを完全に固定してしまうか、あるいは使わないならウイングを外すか。 どーでもいいけど、ZOIDSやガンダム(Vガン)にもガンブラスターっているのよね。 なんでこの名前にしたんだろう、こした先生・・・ 更にMAXのアニメにはガンブラスターでシルエットフォーミュラーなネーミングまで登場…やっぱりガンダムなの…?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/337.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅72mm ●Item No:19023 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 1999年に登場した、3代目パジェロの2ドアショートタイプ。 シャーシは、ラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディへ変更になった。これにより車重をロングで約100kg軽量化し、かつ低重心による優れた操縦安定性と乗り心地を提供するとともに、曲げ、捩り剛性とも従来の約3倍のボディとした。他のモノコックにフレームを付けた車両とは違い、従来型に近い形で前後貫通するラダーフレームが入っており、通常のラダーフレームより同社比で剛性アップを果たした。 ボディは、ショートとロングの2タイプとなっており、従来の5ナンバーボディにオーバーフェンダーを付けたスタイルを廃し、2代目で販売主力となりつつあった国外市場のニーズ向けに、標準ボディで3ナンバーと大型化された。ただし、日本向けにバンは販売されていない。 当時のRV車では珍しいMT車の設定もある。またMTは通常のクラッチではなく、エンジン始動時やアイドリング停止時などを電子制御で判断し、自動的にクラッチを切断するという電子制御オートクラッチという非常に珍しいシステムを採用している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19023pajero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19023 【備考】 ボディサイドに接続部分が成型されており、ワイルドシャーシ、トラッキンシャーシに搭載できるが、ボディサイズがかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/471.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2500名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/newyear/hatsuyume.jpg HATSUYUMEサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 こむおの感想 2015年初戦、そんなに気合が入るわけでもなく、朝9時半に現地入り。 1950番でエントリー。 よし、狙い通り。 狙い通りだったのはここまで。 3周目のDBで壁に乗り上げてCO。 去年からDBでCOしまくり。 まっすぐ飛べない病。 DBのあるコースには参加しないという選択肢が頭をよぎりましたorz